'98将棋ブログ

'98将棋ブログ

関東・中部・関西・中四の同期5人による共同ブログです

一年を振り返って

こんばんは。あるすです。2017年ももうすぐ終わりますね。

今年はこのブログのメンバーは受験を経験して大学将棋の世界に参加する変化多き1年でした。今回、今年1年を全員で振り返ってみました。雑談垂れ流しで正直中身のある話ができたとは思っていないので、軽く流す感じでお読みください。

 

 

~受験編〜

ー方向の決定ー

Ray(以下R)

あるす(以下あ): その記事の反面教師編近いうちに書きたいんだよなぁ

あ:みんな去年の新年迎えた時、受験の勝算はどれくらいあった?

ふりーじお(以下ふ): 8割かなぁ(自信過剰)

あ:つよい

R50~60%くらいのつもりでいた。センターで転ぶまでは。

あ:僕は新年の時点では6割くらいだと思ってた

ふ:ストレスやばかったし新年はあんま勉強してなかった

やきとり(以下や): なるようになると思って特に何も考えてなかった(小声)

ふ:なるようになるそれはそうね

あ:結果的にみんななるようにはなったわけだ

R浪人はみんな選択肢にあったん?

や:浪人はなかった

あ:自分がもう1年で伸びるタイプじゃないのはわかってたから浪人はしたくなかったな

や:まあ皆おめでとうということで、ブログに書けるような話は僕にはない

あ:あれ、僕以外全員第一志望合格?

R( ゚ー゚) ( _)

あ: みんなつよいなぁ

や: 第一志望は岡山だったけど、センター受けてから愛媛に変えた

あ: なるほど

ふ: ただ受験って唯一将棋から距離を置いた時期だった気がする

あ: わかる

や: 僕も将棋から距離置いてミリオンダウトとかポケモンとかwotやってた!

R ずっと漫画読んでた

ふ: 将棋との付き合い方?を考える機会だったかなと

あ:選手権終わってからネット含め1局も指さなかったけど、落ちた今となっては良いのかどうかわからんなぁ

R 将棋ストレス溜まらん?趣味は受験の間も必要だと思ったけど、将棋だけはやる気せんかった

や: 負けてイライラすることはあってもストレスが溜まることはなかった。他のことやってたのも単純にそっちの方が楽しかったから

あ: きみ将棋やる才能あるねぇ!

R 俺には無いモノを持ってらっしゃる(^_^;)

や: 僕の場合、むしろちょっとやらなかったときの方が勝てる気がするんだけど

あ: やりすぎると視野が狭くなっちゃうかもね。やらなすぎると読みがガバくなるけど

 

 

~入部編~

ー変化の時期ー

あ: 入部前と入部後で変わったこととかある?

や: ある!!

R ほう、気になる

や:部室すらなかった高校時代と棋書読み放題強い先輩と指し放題の今とでは環境が全く違う

あ: 環境の変化ね

R 勉強法は確かに変わったかも。大学の将棋部、棋書があるのめちゃくちゃでかい

ふ:棋譜並べにするようなったかな

あ:30-60でマジで勝てなくて焦った

R中部は地区大会ぜんぶ秒読み30秒だから、今回王座戦出場が決まってようやく60秒の練習始めたぐらい

ふ:30秒はきっついな

R理事長の権限を行使して持ち時間を変えたい…(変えない)

あ:60秒勝てないけどいっぱい考えられて楽しい

ふ:僕は持ち時間増えるのが嬉しくてしょうがなかった

や:僕も持ち時間は多い方が良いと思ってたけど 60秒だと延々粘られるし(時間的に)、長く考えても良い手が指せるわけではないから もう少し持ち時間短くても良いかなって感じ

や: あ、けど終盤読みきるためにはやっぱり60秒欲しい!

あ: 持ち時間長い粘り強いのが大学将棋の醍醐味な気がするからなぁ

R 積極的に遅延かまして運営に迷惑を掛けていけ

あ: 北大O澤さんが京大戦で指し手だけでルールに介入した話すき

ふ: 早く終わらせたつもりだった(H川氏談)

や:

R 流石やなぁ(笑)

 

 

~春季編~

ー洗礼の時期ー

R 各地区大会の話でも

あ: 個人戦1回戦負けして大学将棋の洗礼を浴びた気持ちだったなぁ。今思えば時間の使い方が下手くそだった。

ふ: 二回戦で優勝者にやられましたね

R 俺はベスト16で序盤に金ポロした、割とトラウマ。

や: 予選でH仁さん、本戦ベスト32でH谷川さんと当たった。 特にH谷川さんは強烈で感想戦でめちゃくちゃ深い読みを披露されてカルチャーショック受けた

ふ: いままで勝てなくて当然と思ってたトップの人たちに勝つことが求められてるのを感じたってのはあった

R なんというか、春はみんな「思い知らされた」って感じなんね

あ:団体戦はどうだった?

あ:僕はやっとこさメンバー入って消化試合と化した最終戦で育成で出されてボコボコにされて「このままじゃやべぇ」ってなった

や:僕は初団体戦でたくさん負けて泣いた;;

ふ:悲しみの0-1

あ:同士

Rフルで出してもらって4-1だったけど、名城戦で戦犯踏んで胃が千切れるレベルで悔しかった。

ふ:主力として戦ってるのは羨ましい

あ:春季は痛い思い出が多いねぇ

Rみんな、春に色々と痛い思いしてけっこう意識変わったのでは?

あ:高校までは序盤の詰めが甘すぎた…

ふ:そもそも居飛車党に転向したの春だしなぁ

Rふりーじお左利きだし飛車遠くて不便なんじゃ無いですか???

ふ:自玉ばっか手入れるから大丈夫()

や:高校時代から思ってたけど 序盤知らなすぎたから勉強しないととは思った

あ:序盤から丁寧さを要求されるようになったなぁ

Rフィーリングじゃダメだって思い知らされたよね

ふ:将棋界全体でもかなり序盤が変わってた気がしない?

あ:ソフトの序盤の影響とかで序盤から手を抜けない方向に全体としてもなってたかも

や:序盤が変わってる気はしたけど元から知らなかったからイーブンみたいなところある

R我々もソフト使い始めたね

や:ソフトがないとブログ書けない><

あ:非常にわかる

 

ー新人戦ー

あ:うちは新人戦春季開催だったから新人戦の話しよう

あ:関西新人王どうぞ!

R関西絶起新人王さん!?

や:なんか突然新人王になってて驚きました

R申し訳ないけど、ふりーじおが結果残してネタになる気しかしなかった

ふ:新人王()になっててつらたん

R高校時代もお前ずっと竜王()って呼ばれとったやんけ、慣れっこやろ

ふ:居飛車覚えてすぐに結果が出て驚きでしたね

あ:居飛車の優秀性を証明してしまったわけだ

ふ:部室で指して上のレベルが見えたのは大きかった

あ:強豪校の恩恵やなぁ

R俺は同校対決で負けて、決勝の名城対決を止められなかったのが心残り。もう二度と出られない大会だからなぁ悔いしか残らない

あ:同校対決( ;  ; )

R同士よ

あ:僕はベスト16で気持ちよく吹っ飛ばされたからあんまり悔いはないなぁ

Rうーん、どの大会を思い出しても苦い思い出しか出て来ない!

や:秋季まで早く話進めるぞ!

 

 

~夏季編~

ー交流の時期ー

あ:夏休み長いうれしいってことしか思い出せん

R鈍行で日本の端から端までガタンゴトンしてた記憶しかない

や:夏休みは広大合宿と名大合宿に参加した

や:それでもあっという間に終わってしまった……

Rやきとりホントよくうちの合宿来たよ

や:良い旅館取ってるし、最初はもっと色んな大学の人たちが集まると思ってたらほぼ名大で痺れた

あ:愛工豊技合宿たのしかった

R夏は交流の季節だったかな

や:合宿に参加したのはこれから大学将棋で付き合っていく人たちと知り合う意味が強かった。春には高知工科大に行ったりもしたし

R知り合いが増えたのは本当に良かった

あ:選手権行って高校時代思い出してしんみりしたりもした

や:そういうの僕には出来ないから羨ましいと思ってた。母校の将棋部存在してるか分からないという……

あ:( ;  ; )

ふ:車校でいいなーって言ってた

R来年の夏は免許取らなきゃ()

あ:ぼくも。。

 

 

~秋季編~

ー飛躍の時期ー

あ:皆さん飛躍の時期でしたかね

や:秋中四団体戦3-2(決勝点2回)個人戦4位!

ふ:つよい

Rやきとりベスト4凄すぎた

あ:何が実ったと思う?

や:うーんやってきたことはと言えば序盤の勉強と実戦くらいかな。特に研究があったわけじゃないけど、棋書を読み漁って知識が増えたから序盤で困ることは少なかった気がする。あと良くも悪くも逆転が1個もなかったと思う。こっちは実戦の機会が増えたおかげか直感が冴えてた。

あ:逆転ないのはいいなぁ。実戦増やさなきゃと自覚しました

ふ:ウォーズで圧倒的成長!

あ:ウォーズほとんど役に立たん(暴言)

ふ:僕は第一感が弱いからその対策かな

R俺は夏終わり頃から将棋が嫌になって、惰性の棋譜並べしかしなくなってしまった。結果として伸びてないどころか明らかに弱くなったし、やっぱり実戦積まにゃいけんかった。

あ:僕は読みが弱いから24やらなきゃいけないと感じた

 

ー学生王座戦

あ:学生王座戦の話になるけど、先輩たちが本当に強かったし、それ以上に関西の層が厚くて全国を思い知った

ふ:部室で指してた人達キチガイすぎてひいた

や:関東関西がずば抜けてる感じがした

R:立命館、京大、早稲田はずば抜けてる

あ:3位7勝で4位4勝だからな…

あ:あと大学ごとに将棋観の違いも感じた。うちはどちらかと言うと繊細で最善を求める棋風が多いけど、京都とかは大雑把というか実戦的な手を選ぶことが多いって気がする

ふ:本番に強い人が多いイメージ

R強い大学ほど強さのベクトルがまとまってる印象を受けたのは確か

あ:一橋すごい

R記事にさせてもらったけど、本当に衝撃だった

shogi98.hatenablog.com

あ:戦略と育成ほんと上手いんだよな

ふ:オーダーもね

あ:個人に頼らない団体戦をやってる

や:早稲田京都は研究を共有してたりしないの?

ふ:してないなぁ。お願いしたら教えてくれるくらい

あ:指す戦法近い人同士でLINEで研究グループ作ったりはしてるけど、基本的に個人研究がメインかな

や:部活はひたすら実戦?

ふ:部としての活動があんまなくて

あ:毎週土曜に研究会やってるけど、対局だけだね

ふ:毎週やるのいいなあ

ふ:そういうのないのが立命との差だって後悔してたけど

あ:あー

や:あまり活動してないのか

ふ:そうね

や:京大って毎年強い印象だから 部として何かやってるのかと思ってたけどそうでもないのか

あ:頭が強いからなぁ

ふ:だからあの人達あんな強いと思ってなかった

R来年から俺らも後輩が入って来て先輩と呼ばれる立場にもなって、少しずつ部を作っていく側の人間になる上で、部のあり方とかを考えたりする必要はあるのかも

あ:これからのことを考えていかないとねぇ

 

という感じでまたも未来へ考えることが増えたところでこの記事を終えようと思います。

皆さんよいお年を!